ピグマリオンの教育方法

図形能力の育成

●図形把握能力が思考力を育てる

人はそれぞれ、この世というものをどのような捉え方で認識しても別にかまわないとは思いますが、人間が社会的な存在である限り、 やはり共通の認識を持つことが望ましいと言えます。人類は知的獲得能力の長い歴史の中で、最も現実に近い図形形態の捉え方として、 ユーグリッド幾何学を生みだしました。ユーグリッド幾何学とは、2000年以上前に確立された、空間と図形の学問です。

ですから、世界中の人間が学校教育も含め、現実の捉え方としてユーグリッド幾何学を自らの頭の中に構築する必要があるのです。 なぜなら、ユーグリッド幾何学が確立してから2000年以上経ちますが、それを超えて現実を図形形態的、空間位置的に捉える方法を 未だに見つけ出せないからです。

ピグマリオンでは、幼児期(2-8才)にユーグリッド幾何学の基本となる要素を学んでほしいと考え、カリキュラムを構築しました。 なぜなら、90%以上の脳が創りあげられる幼児期に、図形形態能力の土台となる能力が立ち上がるからです。ですから、小3-4年生 から図形学習を始める学校教育は、時期を失しているのです。

●どのような図形能力を育てるか

育てるという言葉は、創りあげるということです。種や要素から、環境を与えて生育させ、人類共通の認識レベルまで創りあげるのです。 図形能力は、人類がこの世を捉えるために考え、創りあげた能力ですので、後天的に自らの脳の中で創造するしか方法はありません。 例えば、円・三角形・四角形という図形も、頭の中に育てないと捉えることができないのです。つまり、自分の頭の中にある図形しか認識 できないのです。ですから、図形能力は幼児期にじっくりと育て上げてほしいのです。

学校教育では、図形の学習は小4-小6の内容になりますが、その年齢では脳の大半が出来あがってしまうので、根本的な能力となり にくく、単なる知識や技術に留まってしまうのです。

数論理能力の育成

ピグマリオン教育に
ついて

ピグマリオン幼児教育メソッド 心と知性の両方を創りあげる