幼児教育ブログ

何回かにわたり ピグマリオン学育研究所の顧問 石井氏の文章 を載せます  第2回 - 6

福沢諭吉は、日本人は議論する能力が劣っているのではなく、その習慣がないだけである、理を戦わせる議論を気概を持ってやるべきだと説いています。議論が当たり前のように交わされる社会では、他人の意見を聞いて新たな価値観を発見することもあるでしょうし、疑問を持つようにもなるでしょうし、勉強しようという意欲も生まれてくるでしょう。私がアメリカに留学していた際に印象的だったのが、真っ向対立する意見を言い合っても、その相手と後腐れなく会話できるのです。日本人の多くは、対立する意見を交わしたりすると、そのあと気まずくなるのでは、などと心配してしまいます。これは、同調圧力の名残と言えるでしょう。しかし、これでは議論などできるものではありません。一人ひとりの考えは異なって当然、だから爽やかに議論を行う。そうした感性を育むためにも、主権者教育はとても重要です。この機会に、大いに活発化させていきましょう!

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