幼児教育ブログ

スリランカの意味③

スリランカは、
多民族多宗教国家です。

70%のシンハラ人の他に、
タミール人、アラブ人などがいますし、
仏教は、70%。
その他が、
ヒンズー教、
イスラム教、
キリスト教です。

70%のシンハラ人は、
ほとんど仏教を信じています。

シンハラとは、
獅子の子孫と言う意味ですから、
釈迦族のシンボルがライオンである事と
関係があるのだろう。

もともと、
北インドからやって来たと
言われていることだし。

色々と考えてみると、
スリランカと言う国は、
仏教と切り離せない、
それも、釈迦本来の仏教と切り離せない、
人間味がある仏教の島なんですね。

大乗仏教は、
キリスト教化された仏教で、
宗教色が強すぎるので
権力側に利用されるが、
小乗仏教、原始仏教と
揶揄される釈迦の教えは、
人間味がある教えです。

そこには、
静謐があり、温かみがあり、
知性があり、明るさがあります。

今回のスリランカの爆弾テロは、
イスラム教徒が、キリスト教徒に起こした、
爆弾テロです。
それが仏教国で起きたのは、
偶然が重なったのです。

本来、仏教国は、
争いがなく、治安が良く、
安心して暮らせるところです。

ただ、世界の情勢から無縁に生きられないのは、
やむを得ないので、残念なことになりました。

10年前までのタミール人との内乱とは違い、
今回の爆弾テロは、スリランカと言うよりは、
どこの国にでも、起こりうるテロです。

スリランカは、
危険な国ではありません。
安全で食事や人間性も、
日本人にマッチしている
とても素敵な国です。

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