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香港本部・香港教室

「暗記力は高いけど・・・科拳の悲劇」

前回のお話は、部分学習の限りについてでしたね。

科挙では「すさまじい暗記力」を要求するのですから、

洞察力、判断力、理解力のある真に優れた人材が極めて集めにくく、

その弊害は、19世紀になって一気に表面化します。

人生のほとんどの時間を費やして膨大な古典を丸暗記した、

文才と詩才に秀でた者たちでしたが、

欧米列強が中国を植民地とするべく侵略してきたとき、

欧米の外交官相手に

政治能力ではまったく歯が立たなかったようです。

こうして中国は国家利権をつぎつぎと奪われて、

行くこととなりました。

科拳力(暗記力)は外交交渉には役に立たなかったようですね。

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