香港本部・香港教室

「本来の言語学習とは」

前回は使われない脳は退化していくというお話でしたね。

ある調査で同じ齢の複数の赤ちゃんについて、

発する音のレパートリーや意味と音の組合せをいくら比較・照合したところで、

何らかの共通性は、まったく引き出されてこないのである。

 この事実は、われわれに、赤ちゃんが喃語のパターンを増やしていく過程が、

おとなの想像しているたぐいのものとは、はるかに、

かけはなれたものであることを教えてくれている。

 彼らは、大人の理解している、語彙を徐々に獲得しながら、

単語の配列に規則性を見出して、言語を獲得していくのではないらしい。

                 

本来の言語学習とは、それぞれの赤ちゃんにとって親しい関係のある人たちと、

コミュニケーションを取りたいというところから始まる本能が導くシンプルなものなのですね。

・・・この続きは、また次回にいたしますね。
■■■━━━━━━━━━━━━次号に続く・・・■

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