神戸本部・三宮教室

教室長のつぶやき(2020.6月)

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新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」で教室が休講中は、子供たちには自分の好きな事をしたり、日頃やりたいと思っている事に挑戦してみる期間にして欲しいと伝えていました。小学校4年生になったKちゃんが、この期間中にたくさんの作文や創作のお話を書いて持ってきてくれました。 その中からとても素敵なお話を一つご紹介します。

「なぞのたまご」

2人の男の子がじっと緑色のたまごを見つめていると、「パッカーン。」と耳がつぶれそうな音がしたかと思うと、たまごの中からなんと耳の長い宇宙人がとび出してきたのです。

その宇宙人を見た男の子たちは、とびあがりしりもちをついてしまいました。 けれどその宇宙人は、とてもかわいい顔をしていました。

すると1人の男の子が、このままおいておくときけんだと思い宇宙人をだいて、ほかの人に見つからないようにもうスピードで、家に帰っていきました。 家に帰ると、お母さんたちに見つからないようにこっそり自分の部屋に行きました。 宇宙人は男の子の部屋をぐるりと見回して、男の子のマンガの方をみてまばたきをしました。 すると、宇宙人の手もとにマンガがふわふわとんできてそのマンガをひらくと、なんとふつうのマンガだったはずなのに、意味のわからない宇宙語のマンガになっていたのです。 つぎに宇宙人が、テレビを見てまばたきをすると、宇宙人が話しているニュースがはじまったのです。 はじめは、なにを言っているのかわからなかったけれど、と中からなぜかわかるようになりました。 ニュースの内容をよくきくと、なんと宇宙人のたまごがきえてしまったことを、話していたのです。 そして、そのたまごを見つけた人は空にむかってかい中電灯で、星を描くとUFOがおりてきます。と言っていたので、男の子はさっそく、言われた通りにしてみました。すると本当にUFOがピカピカと光りながらおりてきました。 そしてUFOから一つのわっかが出てきて、宇宙人を乗せていきました。

男の子がUFOを見送っていると、一通の金色の手紙が男の子の手元におりてきました。 その手紙を開くと、「拾ってくれてありがとう。」とだけしか書かれていなかったけれど、男の子はなぜか心の中があつくなりました。 (小4 Kちゃん)

なるほどーと思わせる想像力豊かなKちゃんならではのお話だと思いました。 色々なアイデアも随所に散りばめられており、読み終わるとほっこりとやさしい気持ちになるお話ですね。

次回は、休講期間中に子供たちが描いてくれた絵をご紹介したいと思います。(お楽しみに!)

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