谷町九丁目教室

ピグマリオンの算数の特徴①

こんにちは。上本町・谷町九丁目教室の白石です。

算数・数学とは積み上げの教科です。独立して単元が成り立っているわけではないので、一度つまずくと、次の単元に苦手意識がついてしまいます。ピグマリオンの算数には特徴がありますが、その一つが「実感」です。

2020年に学習指導要領の中に数学的活動というものが加えられます。ただ学習をするのではなく、"身の回り"のもの、"具体物"を使って数や量を実感するための内容です。ピグマリオンは古くから実感算数を取り入れており、数や量を生活の中で身に付けることを大切にしています。ようやく文部省がピグマリオンの考えに追い付いてきたようです。

数はなかなか紙上だけでは理解できません。ピグマリオンは算数を生活の中で身につけることを大切にしています。生活の中で実感することで数量を身につけます。例えば、2ℓ以上のかさを見たことがありますか?生活の中で3ℓや4ℓを意識したことはほぼないと思います。しかし、2ℓ以上のかさは身近にもあり、お風呂やプールはそれ以上のかさです。例えば、1ℓますで風呂の水を汲みだすとなんと大変なことでしょうか!何気なく過ごしている日常に"量"はたくさん存在しているのです。

もちろん図形でも例えばマグプレートで〇(円)を見た後、お子様をぜひ外に連れ出して「〇を探してごらん」と声をかけてあげてください。マンホール、道路の標識、車や自転車のタイヤ、等々。生活の中には沢山の図形も存在します。小さい頃から子どもにそういう目を持たせてあげることは高い知性を身に付けるために大切なことなのです。

●ランキングに参加しています。ポチっと押してください。

にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ

ブログトップへ