谷町九丁目教室

論理エンジン国語③

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こんにちは。上本町・谷町九丁目教室の白石です。

 論理力は闇雲に問題を沢山解いていれば自然と身につくものではありません。なぜそうなのか、を考えることが大切で、その思考回路を身に付けることが目的であることを念頭に取り組まなければ効果はあまりありません。例えば、『えに あう ことばを かきましょう』という問題があります。普通に考えると「いただきます」と答える人が多いと思います。では「いただきます」以外に考えることはできないか。そしてそれはなぜか。

 どこに注目するか、から考えてみると良いでしょう。絵をよく見ていると、「ハンバーグを食べているから、今夜は洋食だね」と言っているとも考えられますし、あるいは「白いご飯を食べているから、農家の人にありがとう」と言っているかもしれません。

 大事なことは考えたことの理由とその理由が他の人にも理解されるかです。自分でテキストを取り組むだけではなく、その問題を掘り下げて親子間や生徒間でも色々なやり取りを重ねることで様々な視点から物事を見る力も養われて、論理的に言語を扱う力も磨かれていきます。

 さらに一歩進んで、なぜを考える問いかけも良いでしょう。例えば、絵の中の子は「私の好物だ」と言っています。それはなぜだと考えられますか、という具合です。この場合は「子供が笑顔だから」と考えることができますし、その他の理由も考えられるかもしれません。

 なぜ、という視点は国語だけでなくどの科目でも必要となる考え方です。

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