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コロナ対策について・・一言

連日のコロナ感染者数の増加に伴い、予断を許さない日が続き、不安な日々を過ごされておられる方も多いかと思います。

そこで私からも一言お話ししたくブログを更新しました。

<健康な人のマスク装着は効果あるの?>

先ずコロナ対策でマスクが有効か否かが囁かれ、WHOや医師までもが効果が無いと言う方もおられ、困惑されていることと思います。

私も花粉症でマスクが手放せず大変なんですが・・花粉は「30μm程度」、都会では大気などで粉砕され「0.1μm以下」にもなります。PM2.5は名前から察することが出来ると思いますが「2.5μm以下」、「ウイルスは0.1μm以下(0.006μm~0.3μmという場合もあります)」 ※1μm=1000分の1mm

市販されている「花粉、PM2.5に99%効果」などと書かれているマスクは、せいぜい2.0μm程度までは、ある程度の抑止力を発揮すると考えられると思います。

それでは、0.1μm以下のウイルスに対しては効果無いんじゃない?・・でも、そう簡単なことでは無いと思います。

空気中の微粒子などは「0.2μm~500μm」、その空気中の微粒子などに相当な数のウイルスが付着し、落下したり、髪や肌、壁や衣類などにも付着もします。 ウイルスより大きい2.0μm以上の微粒子に付着したウイルスならマスクが防いでくれるとも考えられます。 至近距離での会話やマスクの使用法を誤ると効果が無いかもしれませんが、少なくとも効果が無いとは言い難いと思います。

<窓を開ければ、室内は安全なの?>

登校再開が望まれる教育現場ですが、ニュースを見ていると窓を開けて生徒同士の間隔を少し開けて授業・・それに順ずるように塾や習い事の教室などでも通常よりも換気に気遣い、消毒液の常備とマスク着用で営業するところも多く見受けられます

子供たちの学ぶ権利を守るためにも教育の場が開かれることは望ましいと思いますが、窓を開けて換気を良くしたら安全と言えるのでしょか?

仮に学校のように窓の面積が広く、廊下側も含め全部の窓を開けられる構造とテナントビルでは間取りや設備によって換気による予防効果は大きく異なります。

また、風向きによって風上、風下でもリスクは変わります。 さらにパーテーションや棚などで区分けされている場合、換気による効果は大きく望めません。 テナントごとの換気効率や間取り、什器の配置によって風の澱みが必ず生まれます。 換気だけでは、5%~20%のリスク軽減にしか繋がらないテナントも多いと思われます。 換気効率が悪いと空気中の微粒子にウイルスが付着して空気の澱みに溜まったり、かえって拡散されることも考えられます。

消毒液とマスクでコロナウイルスを防げるくらいなら、世界中に蔓延することも無かったでしょうし、簡単に対策できたと思います。 

業種を問わず、顧客やスタッフの安全のためにも科学的根拠に基づいて、出来うる限りの対策を施しての営業が求められていると思います。

先生が、いつも風上に立っているというような笑い話にもならない光景だけは見たくないものです。

PS:上皇様、上皇后様がご近所の「高輪仙洞仮御所」に転居なさいました。

  不審者と疑われたのか?・・高輪仙洞仮御所の写真を撮影していると向かい側の交番の警察官が立ち上がって、私を鋭い目線で見ていました(笑)

  授業の関係から、お出迎えが出来ず、ご挨拶に伺えなかったのが残念です!?(笑)

桜.jpg上皇さま2.jpg

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