教室案内

大阪本部・天六教室

小学校受験に挑むご家庭での 親の心構えについて①

小学校受験は、「親の受験」と呼ばれるくらい、

家庭環境の整え方やしつけ、親の熱意が反映されます。

「三つ子の魂百まで」のことわざにもあるように、

幼児期の教育、すなわち数えで3歳までの育ち方は、

そのお子様の人生に大きな影響を与えます。

この大切な時期に、各ご家庭で教育方針を明確にし、

五感への優れた刺激や有意義な実体験を数多く積ませ、

親の愛情をたっぷり注ぐと、情緒が安定し、

情操が発達し、良い人格を育むことができます。

 入会前の3歳前後のお子さんのことで、

よくご相談を受けます。

「ウチの子、何とかなりませんか?」

「ウチの子は、姿勢が悪く、落ち着きがなく困っています」とか

「ひとの話を聞かず、内弁慶で、すぐに癇癪をおこす」、

「間食が多く、食べ物の好き嫌いが多く、わがまま」などなど、

正直、この様なご家庭のお子さんが、このまま受験勉強に

突入しても、将来、必ず苦しみます。

 先ずは、ご家庭での生活習慣や躾の方針を親が明確にすることです。

五体満足で産まれた場合、赤ちゃんの能力はほぼ世界共通です。

3歳の時点で問題行動や偏食がみられる場合、ほとんどが親の責任です。

我が子の欠点をあげつらう前に、先ずは、親が率先して、自分たちの

言動や生活習慣を整える事が重要です。生まれながらに暴力的とか、

素行が滅茶苦茶な子供はいません。環境がそうさせるのです。

 例えば、小学校受験の面接の際に、

虫歯で歯が真っ黒なお子さんが入室して来たとします。

面接官の第一印象は、

「おそらく親の躾がなってないな!」➡「過保護で甘やかしすぎ」

➡「自制心が乏しく協調性がないのでは?」➡「入学しても

問題児になるのでは?」などとマイナスに判断されてしまいます。

 躾のしっかりしたご家庭であれば、間食を控え、決まった時間にしか

食事をさせないので、食事前になると、子供は適度に空腹を感じ、

出されたものを、好き嫌いなく、しっかり綺麗に食べてくれます。

食後の歯磨きも習慣化しているので、虫歯もありません。

 この様にご家庭の教育方針がしっかりした上で、躾や生活習慣を整えると、

子供は真っすぐに成長し、高い社会性を獲得致します。

高い学力は、高い社会性の獲得の元に育まれます。

 先ずは、親が率先して、ご家庭での朝晩のあいさつから励行し、

生活習慣を整えて下さい。他人の噂に振り回されて、

幼児教室をあっちこっちハシゴしている場合ではありません。

急がば回れ!

先ずは、足元をしっかりみつめて、親がドシッと構えて、

一貫した方針・カリキュラムで我が子の育児に励んで下さい。

とにかく、3歳までにオムツを卒業させる。

できるだけ、自分のことは自分でさせる。

親が何でも先回りして、過保護にしない。

元気よく挨拶ができるように習慣化する。

 姿勢がよく、明るく挨拶ができれば、

受験に関係なく、子供にとって、将来の宝になります。

幼児期に勝手気ままに放任主義で育てると、

5歳・6歳で自由人となり、親のイライラが募ります。

ぜひ、悪循環に入らないように、お子様の幼児期を大切に

して下さい。

 ピグマリオンでは、伊藤先生の長年の研究により、

「心と能力を同時に育てる本物の幼児教育」を実践しております。

ぜひ、興味のある方は、体験レッスンにお越し下さい。

お待ちしております。

 

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